リトルターンズのメンバー宅にサンタさんから、オーストラリアからのクリスマスカードが
とどけられた。
2010年12月28日火曜日
子ども会 体験会
12月24日
SC浜野 ごご12時30分~3時ごろ
千葉市内 しらさぎ子供会のみなさんと
指導 RCAから 松村コーチ、たてちゃん、よこちゃん、ピエール、なっちゃん、ひなちゃん、
リトルから つばさ
先日のイントロダクションコースのことが役に立った。
なんだか、自信を持って、コーチすることができた。
よこちゃんとピエールがサンタさんのコスチュームで指導してくれた。
子供たちは喜んでいた。
前回、今年の3月の時よりも、子供たちの動きがクリケットらしくなった。
年に数回の活動でも成長がある !ことを実感した。
子供たちの中には、ほかのスポーツをしたいという要望もあったが、
それは、どんなスポーツをしていてもそうだろう。
さらに、工夫して楽しく体を動かすことができるよう、工夫していきたい。
体験会に学生ボランティアが来てくれるのは非常にうれしい。
彼らとも、コーチミーティングできれば、さらに内容が充実するだろう。
コーチ・イントロダクションコース
12月21日
ごご3時~7時
東京工科大学 八王子キャンパス
講師 ナイジェル・ディクソン コーチ
通訳 ナツミさん
D エマさん
八王子に、コーチのイントロダクションコースの講義を受けに行ってきた。
雨が降り始め、どうなるかな、と思ったが、すばらしい校舎の一角で
実技と講義を受けてきた。
千葉スタッフ、みっちゃん、まさちゃんも参加。
コタパパも参加してくれた。 非常に熱心だった。
また、印旛からも2人のパパが参加し、千葉は積極的だとおもった。
次は3月ぐらいにレベル1のコースが行われるらしい。
ぜひ参加したい。
印旛の方とお話できたことがうれしかった。
千葉から日本代表を出しましよう!
と、大きい目標を掲げた。そのために、するべきこと・・・
講習の内容が、共通見解になり、話が早い!
八王子は遠かった。
行きは、首都高で間違ってしまって・・・
帰りはうまくいった。おまけに、ディズニーランドの花火を左手に見ながら帰ってきました。
千葉についてから、ラーメンを食べて帰った。おいしかった。
ショフィーコーチのルール講座
12月19日
マイワイズの特別ルール教室
ショフィーコーチがルール、マナーそのほか、グラウンドだけでは
指導しきれないいろんなことを教えてくれた。
松村コーチ、ハルオコーチがそれをフォローし、とてもいい
講習会だった。
ショフィーコーチがノートを用意するように指示した。
クリクリパーティー2010
12月19日
ビオトープ蘇我
ごぜん11時~ごご3時
楽しいクリスマスパーティーだった。
子供たちだけで23人
総勢40人以上が集まった。
リトルのママたちの仕切りで心のこもった良い会だった。
お世話になった松村コーチ、
ボランティアコーチとして指導してくださっている、ショフィーコーチ、ナイジェルパパコーチ、ハルオコーチ。
どんなお手伝いでも惜しみなくしてくださる、コタパパ、ウッチャンパパを始めパパ達。
私も子供たちから、カードをわたしてもらい、うれしかった。
プログラム
試合
昼食 手作りの炊き込みご飯ありがとう。
ありがとうタイム 子供たちからカードをもらいました!
ビンゴ
石本タイム 写真やビデオでふりかえり
ハロクリ報告 4人のキャプテンがそれぞれの試合を報告
保護者の方たちからのメダルを松村コーチが手渡してくれた。
ハロチャレ 速報
おわりのあいさつ ナツが立派なあいさつをしてくれた。
2010年12月10日金曜日
定期練習会 12月4日(土)
12月4日 1時~
ビオトープ蘇我
コーチ 私
モエ、ナツ、アサ、シュン、タツヤ、ミク、モエパパ
ハロクリの報告、チャレンジの日程についてミーティングして、
いつもの通り動いた。
フリーバッティングを取り入れ、チャレンジ攻略の練習をした。
お日様がとても暖かくて気持ちのいい午後でした。
ママたちが12月19日のクリケットクリスマスパーティーのために
動いてくれいている。楽しみだな。
ハロクリ / 2日目 セミファイナル進出
そして、リトルターンズはセミファイナルに進出。
みんな、心から喜ぶ。
「集合。
準決勝進出、よくやった。
とにかく、自分たちのクリケットやりなさい。
それと、キャプテンは私に決めさせて。」
一同うなずきながらも、だれだろうと、きょろきょろ。
「ルイにやってもらおうと思うがどう?」
みんな、私を見て、賛成スマイル。
でも、やってみたかった選手もいたかもしれない。
よく、私に従ってくれたと思った。
子どもたちの心の広さに感謝する。
さっそくルイが、オーダーを言おうとしたが、
私がさえぎった。
「ルイ、悪いけど、オーダーは、マドカに頼んである。」
ルイは少し怪訝な表情。
「ルイ、マドカの考えたオーダーを聞いてみな、びっくりするよ。」
マドカ、落ち着いた声で、オーダ発表する。
選手が名前を呼ばれるたびに返事をする。
「ルイ、どう、ルイの考え通りでしょ」と私。
ルイはにっこり笑って、何度もうなずき、マドカと目を合わせて微笑んだ。
チームが一つになった。
バッティングファースト
厳しい展開だった。
経験の浅い、ケンタロウもゲームのたびにうまくなる。
ウッチャンが飛び込んで片手で補給したアウトはエキサイトした。
みんな精一杯、それ以上の力を出してくれた。
負けた。
対戦相手の群馬Aチームは優勝。
そんなチームと戦うことができるようになったんだな。。。
今大会に参加したU9は技術だけでなく、
試合の中での心の持ち方を学んだようだ。
帰ってから、チームにいい影響を与えてもらいたい。
今年のはハロクリは終わった。
ハロクリ / 2日目 対 群馬C
4試合目が始まる少し前から、風が強くなってきた。
ふだんから、外で練習しているリトルは、まったく気にしない。
風に不満を言うような選手はいなかった。
(いたかもしれないが・・・)
私たちは逆に、分がいいように思った。
第4試合目 対群馬C キャプテン ケンタロウ
フィールディングファースト
ケンタロウのキャプテンを他のメンバーが実にうまくサポートしていた。
先ほどの試合よりは、8人での守備になれてきた。
誰が、キーパーの後ろに行くのか、カバーはどうするのか
動きが良くなってきた。
ルイのタマは速かった。
思いっきり、投げることを楽しんでいた。
そして、自分がいいボウリングすることが、
チームメイトを、応援するみんなを喜ばせることを感じてくれた。
そんな矢先、彼の投球を、果敢に打ちに前に出た相手のバッツマンが
ボールを左腕に当ててしまった。自打球のようにも見えたが、ダイレクトのようにも見えた。
とにかく痛そう。すごく耐えている。
ルイがバッツマンのほうに走って行き、謝った。
アンパイヤが様子を聞く。試合再開しない。
相手側のコーチが出てきた。ほぼ同時に私も出て行った。
私もバッツマンに謝り、群馬コーチに頭を下げた。
バッツマンは私に大丈夫だとうなずいた、でも、くやしいのか、いたいのか、
涙がなかなか止まらない。
群馬コーチも大丈夫だと言ってくれた。 試合再開。
そして、私はルイのところに行った。
「どんな気持ち」
「びみょう。」
と言って、目を伏せた。当惑した表情だった。
次どんなタマを投げていいかわからないようだった。
「ここは、グランド、思い切ってやりなさい。わかったね。」
少し明るい表情になった。
バウンダリーの外に出た私はルイがどんな投球をするかどきどきしながら見ていた。
助走の距離を十分取った。ウィケットを見つめた。
一呼吸おいて、助走・・・
ランナップの速度はいつも通りだ。
ルイのたてにまっすぐしなる腕からボールが離れた・・・
ルイらしいボウリング。
バッツマンも、今度こそは、と向かっていく。
さすが、伝統ある群馬の選手。
リタイヤ選手が続出ということはなかったが、
リトルらしい攻撃ができていた。
やはり、大きい当たりが欲しいとは思った。
ツバサはいい当たりを見せていた。
試合はLTの勝ち。
試合終了後、ボールが当たった選手に声をかけた。
もう大丈夫だ、という表情だった。
「クリケット、続けてくれるよね」
と私が言うと、ニコッと笑ってうなずいた。
負けたことのほうが悔しかったのかな。
ここでも、また、強い選手が生まれた、と思った。
ハロクリ / 2日目 アシスタント
次の試合まで、個々に管理して過ごすように言った。
年齢がさまざまで、昼食が取りたい子、遊びたい子、休みたい子
じつにいろいろ。
マドカがオーダー表の提出や本部へのおつかい、次の対戦相手の観戦、
実によく働いてくれた。
マドカにだけ、言った。
「セミファイナルのオーダーはマドカが考えるように。」
彼女は、まっすぐ、私を見て「はい」と言った。
重要なことを任されたという誇りと責任感のこもった返事だった。
ハロクリ / 2日目 対 佐野B
試合は8時30分スタート。
いろいろいそがしかった。
まずは寝ていた体を動かす。
あと、露で滑る芝生を体感させること。
ゆっくりジョギング、軽いダッシュ。
ボウリング・・・・
オーダー表の提出。
選手たちが一生懸命考えたものだから、
間違えたら大変だ。
何回も見直す。
第3試合 対佐野B キャプテン ルイ
フィールディングファースト。
保護者たちの応援に熱が入る。
キーパー・ウッチャンは昨日よりずいぶんサマになってきた。
全体的な守りの体制がまだぎこちない。
大声で言いたいけど・・・キャプテンが気づくまで待つ。
よし、気がついた! 指示しているぞ。でも、ちゃんと伝わっていない。
保護者の方々がアドバイスしてくれている。
わかったみたいだ。
よく守った。さあ、攻撃。
20点取ったリタイヤ選手がどんどん帰ってくる。
夢に見た光景だ。
「おつかれ、よくがんばったね。」
リタイヤ選手たち、うれしそう。だけど、喜びに浸るのは勝負の終了後、
「さあ、相手のボウラーのこと、みんなに伝えて」
はっと、して、情報交換始めた。
堂々、勝利。
保護者の方たちもすごくうれしそう。
ハロクリ / 2日目 朝
11月28日
5時45分に目覚ましセット
ぐっすり寝た。
リトルのメンバーのことで呼び出させることはなかった。
リトルたちは、掃除当番が3階トイレだった。
ちゃんとできるか、やり方がわかるか、心配だったが、
ボランティアのスタッフに丁寧に教えてもらって
やり遂げていた。
富士青年の家を出る前のラジオ体操が英語だった。
おもしろかった。
グランドへ移動。バスの中で、食事。
チーズパンとメロンパンと飲み物。
みんななぜか、メロンパンをほおばっていた。
おいしかった。
グラウンド到着。
千葉から、モエ(小3)到着。
保護者の方たちも続々到着。無事、着いてよかった。
マドカ(中2)も少し遅れたが、到着。東名で事故渋滞があったらしい。
リトルがだんだんにぎやかになっていく。
すごく、心強い。
2010年12月1日水曜日
ハロクリ/ 交流会 イン と アウト
良い交流会だった。
関西の大学生が仕切ってくれた。
関西らしい、コミュニケーションとやる人のキャラを大切にする
楽しい交流会だった。
内容はアイスブレイクでするゲームや遊びを、アレンジしたものだった。
私は気がついたら群馬のチームの中にいた。
そこでのフォトタイムでも、リトルはかなりおふざけで
チームメート同士肩車をしていた。
私はけがをしないか、内心ひやひやだった。
リトルは練習以外の時間で一緒に何かをする機会が少ないから、
この時間は、リトル内においても有意義な交流会だった。
ハロクリ/ キャプテンということ
佐野のチャーターしたバスに便乗させていただき宿舎へ。
男子たちはしゃぎまくり・・・
ミクもほかのチームの女子とうまくやってる。
何の心配もない。
おふざけがマックスになっていた食事の時、
ルイとケンタロウにオーダーを聞いた。
「これじゃ勝てない」と突き返し 考え直し、 突き返し・・・
ルイの目が、だんだん おふざけモードから 真剣になる。
「フロのあと、もう一度、オーダーを言わせてください。」
ケンタロウも私とルイのやりとりを見て、真剣になる。
ハロクリ/ 東京組到着!
昼食のサンドイッチ。
2試合連続で相当おなかがすいていたのか、あっという間に食べてしまった。
食べるとすぐ、クリケット・・・ガチャポン・・・クリケット ガチャポン ガチャポン ガチャポン ガチャガチャ
いつものやんちゃな少年たちになっていた。
ルイとケンタロウから連絡あり。
シュンママが新富士駅までピックアップ。
ありがとうございました。
ルイとケンタロウ到着。ダッシュでこっちにやってくる。
なんだかすごくうれしい。うれしい。うれしい。
全体フォトに間に合った。
ビブスとキャップをかぶせて、はいポーズ。
ハロクリ/ 第2試合 対 群馬B
うゎっち、助っ人を頼むのを忘れていた。
佐野のチームにお願いして、ユウトくんが入ってくれることに。
2試合 対 群馬B
バッティングファースト
少し不安。35分で何点取れるか・・・
相手のボウリングはうまい。
今度は対戦相手になったトーマス君。早いタマを投げる。
よく、打ったがあと10点は欲しかった。
守備。6、4・・・大きい当たりが多い。
リトルの5人とユウトくんしっかり守るが、
力強いバッティングに圧倒された。
ウッチャンのキーパーはうまかった。
始めての本格キーパーが、試合の時になってしまったが、
基本ができているから、うまく対応できていた。
結果、負けてしまった。
よく、食いついたと思う。
ミートした打球を遠くに運ぶ練習は必要だ。
ハロクリ/ 第1試合 対 富士B
第1試合 対 富士B
フィールディングファースト
FFと言うらしい。覚えたで。
1試合目のフィールディングにしては動けていた。
ボウルドアウトも、取れている。
女子だけのチームだ。 ミートがうまい。
トーマス君のキーパーの力は大きい。
リトルはキーパーの練習が足りない。
35分を守り切った。
攻撃。 当然、始めは緊張していたが、
リトルらしい、当てて、走る、抜け目なく走る、
どんどん走る
大きい当たりは少なかったが、リトルらしい点の取り方で1勝。
勝ったあとの富士山は最高。
試合が早く終わり、リトルたちリラックス。
自分たちで練習し始める。いい傾向だ。
チャレンジのとき、空き時間に動きすぎ、後半戦疲れが出たことが頭によぎった。
一旦集合させて、ストレッチとマッサージを教えた。
ハロクリ 到着 / さあ! いよいよだ。
11月27日
富士川緑地公園
夏の合宿以来だ。
シュンも無事着いた。
場所取り。
ウォーミングアップ。
開会式
チームフォト
オーダー表提出
コイントス
1試合、2試合はキャプテンが
3、4試合はミクがした。
新幹線内で打ち合わせたとおり。
スタッフから指示が、
助っ人は監督が、同じリーグの対戦相手じゃないチームに依頼するようにと
群馬にお願いしに行った。
群馬Bのトーマス君が引き受けてくれた。
ありがとう!
シュンパパはアシストをしてくれた。
キャプテンが決めたボウリングの順番を管理する役。
ただ、みんな頭の中に入っていて、聞きに来る子は一人もいなかった。
ハロクリ 出発 / けっこう リラックス
11月27日
朝 5時45分にJR浜野駅に集合
私が、5時43分に到着すると、もう選手も保護者の方も来ていた。
私が最後だった。
選手4人といっしょに出発。
浜野―蘇我―東京
7時26分の「こだま」に乗り換え。
おやつは現地で食べちゃいけないことがわかって、タツヤはがっかり。
新幹線内でみんなで家から持ってきた朝ごはんを食べる。
私は新幹線が動き出すまで待てず食べ始めたが
ウッチャンやツバサは新幹線が動き始めてから計画的に食べ始めた。
なかなか落ちついとる!
キャプテンがオーダーを発表。
第1試合 対 富士B
キャプテン ウッチャン
第2試合 対 群馬B
キャプテン ツバサ
多少、アドバイスしたが、よく考えている。
タツヤのお茶がおにぎりを入れたビニールの中でこぼれ、大洪水。
笑いすぎて、後ろの席の方に、降り際に叱られる。
すみませんでした。
ハロクリ 前日
11月26日
ジンタ浜野にて
ミクが来た!
体調が悪く、ずっと練習に来れてなかったけど、バッティングもなかなか調子いい。
ミク自身はボウリングが好きだと言っていたが、バッティングもいいセンスをしている。
マドカから電話あり。
日曜日はお父さんといっしょに来られるそうだ。
マドカには、私のアシスタントと準決勝に進出した時とオーダーを決めるよう言った。
かなり重要な役割だ。
それより前に、準決勝に行けるのか???
うっちゃん、張り切ってるね。いい動きしてる。
いや、それにしても、明日朝が早いのに、シュンもタツヤも、前日まで練習に
来るとはヤル気満々だ。
ナイジェルコーチや今回出場しない選手からの励ましもうれしかった。
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